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最終更新日 2019.05.07
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2009年6月
2009/06/06   
 
■『売買契約書』の意義と重要性
 
そもそも民法上では、売買契約は口頭による合意があれば成立するものですが、それでは何故、書面を取り交わすのでしょうか。


不動産取引に限定してご説明すると、これには大きく分けて次の様な2通りの理由があります。
まずひとつは、口約束だけで、言った言わないといった誤解を防ぐため、もうひとつは、不動産取引はその取引で定める条件や内容が大変複雑であるからです。

要するに、契約書とは、その契約内容をめぐっての勘違いや見解の相違による紛争を避けるための目的から作成するものです。
ですから、その内容は、その契約書本来が持つ主旨(紛争を避ける)に合致するように、簡潔明瞭かつ、第三者が見ても誤解なく正確にその内容が理解出来る様にまとめられていなければいけません。

また、不測な事態に備えての内容や、契約違反があった際の取決めなど紛争が生じたときの解決策についても注意を払う必要がありますが、不動産取引における契約書の内容については、不動産会社なら全て同じということはなく、不動産各社の考え方やスキルによって大きく変わってくるものです。

そもそも、この世にひとつとして同じ不動産はなく、また、契約の当事者が変わってくる訳ですから、ひとつひとつの契約について、その取引の内容に応じた契約書を作成し特約や追記事項が必要であれば、それを不足の無いようきちんと盛り込んで契約書は作成されなければいけません。
不動産は取引額が高額なだけに、他のものより一層の注意を払い、万全の体制でもって安全な取引をおこなわなければならないのです。

そして、そのような配慮ある契約書を作成する為には、先回りした危険察知能力が必要とされますが、これは実際に数多くの不動産取引をおこなわない限り、決して身につけることは出来ません。

所定の項目だけを埋めて良しとする契約書なのか、それとも不測の事態を見越して万一の際の契約条項をその契約に合わせて盛り込むのか。
どちらも、契約書としては紛れも無く有効ですが、予測される不測事態への取決めがされている契約書であるほど、安心の出来る契約ということになります。

そして、我々の様な不動産会社が仲介に入ることのメリットも、この安全な取引をするための蓄積されたノウハウにあります。
 

 
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